タナベデンタルクリニック
〒153-0061 東京都 目黒区 中目黒3-1-5 YK中目黒ビル1F
TEL:03-5794-6671

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入れ歯

入れ歯

合わない!痛い!噛めない!?

当クリニックでは 保険で作れる入れ歯(義歯)から、ばねのない入れ歯、金属でできた丈夫な入れ歯まで、患者様のご要望にお応えして制作致しております。

保険の入れ歯と自由診療(自費)の入れ歯の違い

何らかの理由で歯を失ってしまった後も、入れ歯を作り使う事で再び噛むことができますが、保険診療で作成できる入れ歯は、素材や作成などに制限があり、 その点、自費で作成する入れ歯は素材や作成の幅があり、患者さんに合わせた選択が可能なため、丈夫で違和感のない入れ歯が作成できます。

保険の入れ歯
メリット
デメリット
  • 費用が安い
  • 破損時の修理が容易
  • 壊れやすい(素材がプラスチックの為)
  • 汚れやすく、匂いが付いたり変色しやすい
  • 壊れないよう厚く作る為、口の中で違和感を感じやすい。
金属の入れ歯
メリット
デメリット
  • 壊れにくい
  • 異物感が比較的少ない
  • 金属部分は汚れにくい
  • 費用が高い
ばねのない入れ歯
メリット
デメリット
  • 見た目に入れ歯とわかりにくい
  • 金属を使用しないので金属アレルギーの方にも安心。
  • 保険に比べ費用が高め
  • 歯がすべて無い方は使用できません。

ブリッジ

ブリッジ

抜けた歯がまだ1~2本くらいで、その前後に健全な歯がある場合は、その歯を利用して橋を渡すようにダミーの歯を作って噛めるようにするのがブリッジです。
メリットとしては、例えば奥歯に白い歯で入れたいなどの特別な要望以外は保険が適用できる為費用が安く済む事と、割とスピーディに形成できる事です。
逆にリスクとしては、ブリッジをするためには抜いた歯の前後の歯を支えにしてかぶせて固定するため、前後の歯を削らなければならなくなります。
前後の歯が健全歯の場合でも削る必要が出てくると言う事です。
当然削った部分は元には戻りませんから、リスクと言えばそうなのですが、そのリスクよりもメリットが大きいと判断された場合に行なう方法です。

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